雇用をお考えの人事担当者の方へ to employ edit by Tanaka+

大阪市ビル風景企業イメージ

社会貢献のために

サテひらの現状

“サテひら”修了生の就職状況ですが、正社員で就職を目指している人もいますが、雇用形態は、契約社員が多くなっているのが現状です。※条件については、それぞれ違いますので、お問い合わせいただければ幸いです。

※障害者雇用にかかる納付金制度、助成金制度…等、障害者雇用促進法に則った、また雇用サイドの状況に沿った提案などもさせていただきます、お気軽に相談ください。

※2.3%(2021年4月から)の貢献と責務

職場見学を受け入れようかなぁ

多くの訓練生にとって、実際の職場を見学させて頂くことは、職業観の大きな意識付けとなります、ぜひご検討頂ければと思います。なお、見学の際には、職員が付き添いさせて頂きます。

体験実習で受け入れようかなぁ

1週間〜2ヶ月の期間で職場実習制度があります。今後の採用を考えたい、障がいのある方がどのような仕事ができるかわからない、という場合にお使いいただければ幸いです。必要に応じて、職員が付き添い、ご本人に関すること、指導方法等、情報提供させていただきます。
(※万が一に備えて、傷害保険にも加入しております!)

【障害者雇用率2.3%に】厚生労働省の発表によると2021年4月、企業に義務づける障害者雇用率(全従業員に対する障害者の割合)を、2.3%に引き上げられました。 同時に、義務づける企業の規模も従業員50人以上から43.5人以上に引き下げられました。
【高いか低いか2.3%】ちなみにこの数値2.3%の、この値が高いのか、妥当なのか世界を比較すると
イタリア 7% ・ オーストラリア 4% ・ ギリシャ 8% ・中国 1.5%
(ネットデータ)値が高いのか、妥当なのか再度考えてみる。

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