手続きと組織 Step&ORG edit by Satehira
企業のみなさまへ
求人・雇用に向け、実習の受け入れやまた業務の発注など、社会貢献の側面からも一歩踏み出そうとお考えの企業、担当者のみなさまに是非“サテひら”サテライト・オフィス平野を実際に見て触れていただきたいと思います、その他様々な障害者雇用に関する相談や手続きのご案内です。
連絡方法と窓口
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電話 |
:サテライト・オフィス平野
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06-4302-8977
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eメール
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:サテライト・オフィス平野 soh@v-sien.org
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見学
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知っていただく:まず知って頂くこと、その為にもぜひ実際に学習、実践の場をお確かめ下さい、スケジュールの調整が整えばサービス責任者或は担当者がご説明、ご案内いたします。 | |||
雇用に向けて
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実習受け入れ:発達障害者と共に働くには何が必要か、職場でのソフト、ハード両面で必要な支援内容を担当者と相談いただけます、また実習において“サテひら”の提供できるサポート内容もご確認頂けます。
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雇用求人:“サテひら”には常時20名の訓練生が在籍、その一人ひとりがそれぞれの能力、また障害を持っています。そんな“個性”をアセスメントしている立場から求人にかかる条件・要望に対しマッチングする人材を紹介できる可能性を有しています、
ぜひ一度ご相談下さい。 採用までの流れについてはこちらをご覧下さい。>> 採用までの流れ |
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業務依頼
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業務を発注する:受託業務に詳しく紹介しました“サテひら”のスキルと実績から、可能な、或は可能性のある業務についてお待ちしています。 業務・受託 >> 受託業務の紹介 |
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【障害者雇用率、2.0%に】厚生労働省の発表によると来年(2013年)4月、企業に義務づける障害者雇用率(全従業員に対する障害者の割合)を、現在の1.8%から2.0%に引き上げられるとのことです。
引き上げは15年ぶり。同時に、義務づける企業の規模も従業員56人以上から50人以上に引き下げられます。
同時に国や地方公共団体、特殊法人は2.3%、都道府県教育委員会は2.2%に、いずれも現在から0.2ポイント引き上げられます。
尚、この雇用率未達成の場合の、従業員数が201人以上の企業は、不足する1人につき月5万円の納付金、達成している場合の国から企業に、義務を超えて雇った1人について月2万1千〜2万7千円の報奨金や調整金支給額は変わらないようです。
厚労省 HP >>民間企業の障害者雇用率を2.0%とする…
同時に国や地方公共団体、特殊法人は2.3%、都道府県教育委員会は2.2%に、いずれも現在から0.2ポイント引き上げられます。
尚、この雇用率未達成の場合の、従業員数が201人以上の企業は、不足する1人につき月5万円の納付金、達成している場合の国から企業に、義務を超えて雇った1人について月2万1千〜2万7千円の報奨金や調整金支給額は変わらないようです。
厚労省 HP >>民間企業の障害者雇用率を2.0%とする…